『仕出し深澤』ワークショップ第2弾です。
今度はワインの注ぎシズル。
カメラはEos-5Dmk2、100mmマクロ、50mmの構成です。
ライティングも基本パルサー、アイランプ、エリスポ使用です。
ラベルは回転台を使用しています。
5Dmk2だと、回転しているラベルのカクリが気になりますね。
情報量が多いからでしょうか?
グラスに注がれるワインの質感やグラスの深度感は
良い感じです。
なんかしら、動きがないと、静止画のように見えてしまいますが
動くカタログのように扱えるのはシズルや商品カットを撮影するうえで
大変いいですね。
ちなみに、シズル屋さんがいるわけでもなく
私共がワインをさばいているので
お見苦しいところもあるかと。
今回の撮影に協力してくださった
『マルキ&レオニダス』井荻店の皆様
本当にありがとうございました。
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