『仕出し深澤』ワークショップ第2弾です。
今度はワインの注ぎシズル。
カメラはEos-5Dmk2、100mmマクロ、50mmの構成です。
ライティングも基本パルサー、アイランプ、エリスポ使用です。
ラベルは回転台を使用しています。
5Dmk2だと、回転しているラベルのカクリが気になりますね。
情報量が多いからでしょうか?
グラスに注がれるワインの質感やグラスの深度感は
良い感じです。
なんかしら、動きがないと、静止画のように見えてしまいますが
動くカタログのように扱えるのはシズルや商品カットを撮影するうえで
大変いいですね。
ちなみに、シズル屋さんがいるわけでもなく
私共がワインをさばいているので
お見苦しいところもあるかと。
今回の撮影に協力してくださった
『マルキ&レオニダス』井荻店の皆様
本当にありがとうございました。
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XD-CAM EX3+Pro35でお仕事してきました。
XDCAMは直接データをファイナルカットproにつっこめるのと
B4マウントに変換できるため、mini35をつけて
ファクターのロスや物理的な光軸出しをしなくても
取り扱えるのが利点。
ただし、mini35と違い、直接マウントに取り付けているので
シネレンズのミリ数が約1.5倍になるのでそこは注意。
ファクターロスがないので、見た目印象はかなり良いです。
当たり前ですが、レンズでは2.8位までしか絞れないので
深度調整はRED-ONEのようにはいきません。
データがMP4なので、データ圧縮による何らかの劣化はあるのでしょうが
pro35という特殊機材を使っているので気になりません。
1080pで30P、HSは720pで60Pまで。
今後のご参考までに。。。
動画一眼で先行したつもりが出遅れてしまったNikonも
最新カメラの情報がリークされてます。
定かではありませんが、2010年の半ばに
新機種Nikon D4で
1570万画素フルフレーム
HD1080p/30p
ISO200-640(expandable100-1280)
2010年後半に性能向上化版NikonD4xを
→3000万画素,ISO100-640(expandable50-1280)
他
を搭載で出す話。
マニュアル化は不明ですが
Canon対抗でしょうからなっているでしょうね。
E-P1も快進撃だそうで、
CanonやNikonもAPS-Cでコンパクトカメラを
開発中とのこと。リコーも同じく。
カメラも住み分けができてきそうですね。
SONYはなんかまた出遅れそうな。。。
一眼レンズ+HD Video路線に本格的にシフトしてくれないかな。。。
最新カメラの情報がリークされてます。
定かではありませんが、2010年の半ばに
新機種Nikon D4で
1570万画素フルフレーム
HD1080p/30p
ISO200-640(expandable100-1280)
2010年後半に性能向上化版NikonD4xを
→3000万画素,ISO100-640(expandable50-1280)
他
を搭載で出す話。
マニュアル化は不明ですが
Canon対抗でしょうからなっているでしょうね。
E-P1も快進撃だそうで、
CanonやNikonもAPS-Cでコンパクトカメラを
開発中とのこと。リコーも同じく。
カメラも住み分けができてきそうですね。
SONYはなんかまた出遅れそうな。。。
一眼レンズ+HD Video路線に本格的にシフトしてくれないかな。。。