撮影でPanasonic AG-AF105を使いました。
写真はパナの純正レンズですが、
オリンパスのフォーサーズレンズ
14-35mmF2
14-54mmF2.8-3.5
11-22mmF2.8-3.5
を使用して撮影。
3年前から、GH1の撮像素子とのマッチングを見てきたので
映像の仕上がり方も計算できるものでした。
撮影データの取り込み作業はは現場にMacbookPro+ファイナルカットを持ち込み。
撮影としては、ムービー関係のカメラマンにしてみれば
ストレスを感じない使い勝手の良さと、質感に関しては再現性の良さを感じました。
これ見よがしな映像のインパクトが出るというよりも堅実な印象です。
ゆえに、しっかりと照明を作り込んでいく撮影には向いているでしょう。
逆に、そのまま撮影した素材はとそのままに出てくるので、
ただ撮っただけでは驚きは無いと思います。
というわけで、撮影条件があえば最高に使いやすい機材です。
今回は飲料のシズルとポートレートをスタジオ撮影。
私的には納得いく映像となりました。mitsu.
PR
トラックバック
トラックバックURL: