大口径ズームレンズ
LUMIXGXVARIO が来月末に発売になりますが
GXレンズの上位機種に期待しています。
これから各メーカーが動画兼用の電動静音ズームを発売していくでしょうが、
いち早く既存のフォーマットで開発し発表した事は素晴らしいですね。
そもそもマイクロフォーサーズ自体が、動画を視野に入れたフォーマットであったので
オリンパスのレンズも含め、これから動画製作に向けたレンズやカメラが出てくるでしょう。
Sony NEXが1080/60pを一早く打ち出しました。
AVCHD2.0が規格策定されたので、パナソニックの次の機種でも
発表されるでしょう。
やはり動画の撮像素子センサーを独自開発している会社は強いですね。
5Dの新機種はセンサー出力をFullHDで60Pに上げることはできるのでしょうかね?
動画をいち早く一眼につけたニコンもしかり。
楽しみですね。
LUMIXGXVARIO が来月末に発売になりますが
GXレンズの上位機種に期待しています。
これから各メーカーが動画兼用の電動静音ズームを発売していくでしょうが、
いち早く既存のフォーマットで開発し発表した事は素晴らしいですね。
そもそもマイクロフォーサーズ自体が、動画を視野に入れたフォーマットであったので
オリンパスのレンズも含め、これから動画製作に向けたレンズやカメラが出てくるでしょう。
Sony NEXが1080/60pを一早く打ち出しました。
AVCHD2.0が規格策定されたので、パナソニックの次の機種でも
発表されるでしょう。
やはり動画の撮像素子センサーを独自開発している会社は強いですね。
5Dの新機種はセンサー出力をFullHDで60Pに上げることはできるのでしょうかね?
動画をいち早く一眼につけたニコンもしかり。
楽しみですね。
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デジタル一眼での撮影は増えましたが
シネマキットを使う場合、悪くはないのですが
機動性やとり回しに難があるため、自作しています。
予算のある仕事では、従来の機材で問題ないんですが
低バジェットの場合を踏まえたマウント作りをしています。
ポイント1としてHDMIの分岐。
オペレートモニター用のHDMIアウトとモニタリング用にアウトできる用にアダプターの取り付け。
ポイント2として、モニタアウト用のHDMIをアナログOUTに変換。
5Vの変換機ですが電池では電力不足なため、バッテリー使用。
SDIアウトだけでは都合の悪いモニタリングセッティングに対応。
ポイント3として、金属製の丈夫な取っ手や突出し。マウント。
従来のシネマキットだと、カーボン製ゆえの乱雑な使用ができないため
(たとえば車載とか、ラッシンクでの固定など。)
マットボックス用サポートロッドなどは
別途取り付けにしているため、
最小限での機動力に即した形に。
画面はGH2でのセッティング。
カメラとケーブルの付け根に触れないよう
バンパーが付いています。
まだまだ調整中ですが、もう少しブラッシュアップして、
改めて使用報告をしたいと思います。
ゆうさん感謝。
見てきました。NEX-FS100。
良いんですけど、、、やっぱりよく考えられているんですよAF105。
スーパー35mm相当単板はやっぱり映像人として魅力的ですし
60Pなおかつ独自レートで最大28Mbpsというのもいいですね。
が、現状で仕事をするうえでの注文として、
操作性ももちろん、HD-SDI出力があることや、
NDが内臓であるという事が大きなファクターだったりします。
デジ一眼や撮像素子の大きいデジタルビデオで
最も面倒なのが日中のロケなんですよね。
PMW-F3は良く出来ていて、これを踏襲されると
良かったんですが、、、惜しいなあ。。。
とはいえ、スタジオやナイトシーンに関しては
スペック的に良い作業が出来そうですね。
私とNEXマウントの溝を縮めるためにも
ぜひとも使ってみたいんですが
PLマウントレンズを借りれるキャパなら
PMW-F3持ち出すでしょうし
結局レンズ資産もあるんですよね。
というか、AF105のPLレンズ使いも
選択肢としてちょっと薄そうですが。
良いんですけど、、、やっぱりよく考えられているんですよAF105。
スーパー35mm相当単板はやっぱり映像人として魅力的ですし
60Pなおかつ独自レートで最大28Mbpsというのもいいですね。
が、現状で仕事をするうえでの注文として、
操作性ももちろん、HD-SDI出力があることや、
NDが内臓であるという事が大きなファクターだったりします。
デジ一眼や撮像素子の大きいデジタルビデオで
最も面倒なのが日中のロケなんですよね。
PMW-F3は良く出来ていて、これを踏襲されると
良かったんですが、、、惜しいなあ。。。
とはいえ、スタジオやナイトシーンに関しては
スペック的に良い作業が出来そうですね。
私とNEXマウントの溝を縮めるためにも
ぜひとも使ってみたいんですが
PLマウントレンズを借りれるキャパなら
PMW-F3持ち出すでしょうし
結局レンズ資産もあるんですよね。
というか、AF105のPLレンズ使いも
選択肢としてちょっと薄そうですが。
先日行われた映画『つるしびな』復興チャリティー上映会について
ニュース記事が公開されました。
リンクは下記へ
TechinsightJapan
excite
biglobe
livedoor
ほか、Mixiをはじめ、モバゲーニュース、
Newscafe、読めるモなどのケータイサイトでも配信されております。
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映画『つるしびな』
5月6日(金)に野方市民ホールにて
映画『つるしびな』と宮城県で活動する邦楽集団『閃雷』のライブによる
復興支援チャリティー上映会を行います。
都内での上映はお初となりますので、
ぜひともご覧いただければと思います。
詳細は映画HPにてご確認くださいませ。
http://tsurushibina.jp/index.html
5月6日(金)に野方市民ホールにて
映画『つるしびな』と宮城県で活動する邦楽集団『閃雷』のライブによる
復興支援チャリティー上映会を行います。
都内での上映はお初となりますので、
ぜひともご覧いただければと思います。
詳細は映画HPにてご確認くださいませ。
http://tsurushibina.jp/index.html
東日本大震災にて被災した方々に、心からお見舞い申し上げます。
一昨年から続けてきたプロジェクト、映画『つるしびな』ですが
宮城県のシネマ・リオーネ古川での公開が、
劇場の復旧のめどが立たず公開未定となりました。
この映画を通じて、宮城県涌谷町をはじめ周辺地域の
自然の美しさや、お世話になった方々の
心の豊かさを実感した私たちにとって、
この震災は無念でなりません。
一日でも早く復興と安心を取り戻して
そしていつの日か、少しでもこの映画が
皆様に楽しんでいただける日が来ることを
切に思う次第であります。
仕出し深澤 一同
一昨年から続けてきたプロジェクト、映画『つるしびな』ですが
宮城県のシネマ・リオーネ古川での公開が、
劇場の復旧のめどが立たず公開未定となりました。
この映画を通じて、宮城県涌谷町をはじめ周辺地域の
自然の美しさや、お世話になった方々の
心の豊かさを実感した私たちにとって、
この震災は無念でなりません。
一日でも早く復興と安心を取り戻して
そしていつの日か、少しでもこの映画が
皆様に楽しんでいただける日が来ることを
切に思う次第であります。
仕出し深澤 一同
撮影でPanasonic AG-AF105を使いました。
写真はパナの純正レンズですが、
オリンパスのフォーサーズレンズ
14-35mmF2
14-54mmF2.8-3.5
11-22mmF2.8-3.5
を使用して撮影。
3年前から、GH1の撮像素子とのマッチングを見てきたので
映像の仕上がり方も計算できるものでした。
撮影データの取り込み作業はは現場にMacbookPro+ファイナルカットを持ち込み。
撮影としては、ムービー関係のカメラマンにしてみれば
ストレスを感じない使い勝手の良さと、質感に関しては再現性の良さを感じました。
これ見よがしな映像のインパクトが出るというよりも堅実な印象です。
ゆえに、しっかりと照明を作り込んでいく撮影には向いているでしょう。
逆に、そのまま撮影した素材はとそのままに出てくるので、
ただ撮っただけでは驚きは無いと思います。
というわけで、撮影条件があえば最高に使いやすい機材です。
今回は飲料のシズルとポートレートをスタジオ撮影。
私的には納得いく映像となりました。mitsu.
現場におけるニーズが一昨年から大きく変動して
昨年は特に撮影機材というよりも
フォーマットが重点に置かれた印象でした。
今年も更に選択枝が増え、ますます大変になるでしょうが
【安定感のあるお仕事】をモットーにこれからも精進していきますので
皆様、本年もよろしくお願い致します。
仕出し深澤
昨年は特に撮影機材というよりも
フォーマットが重点に置かれた印象でした。
今年も更に選択枝が増え、ますます大変になるでしょうが
【安定感のあるお仕事】をモットーにこれからも精進していきますので
皆様、本年もよろしくお願い致します。
仕出し深澤
去年の今頃は、宮城の涌谷町で寒い中撮影していたなあ~。
と、映画の完パケを見ながら思っていると。。。
届きました。ジンギスカン!
そう、撮影したのの岳の山頂でおいしーいジンギスカンが食べれれるんです。
札幌のキャベツやもやしなどを一緒に焼く、焼き肉の様なジンギスカンとはちょっと違って
たくさんの白菜と玉ねぎをジンギスカン鍋に入れ、
凍ったラム肉を蒸し焼きのように焼いて行くのです。
これを、特製のニンニクの利いたタレで食べると
美味い!旨い!ああ、ウマい。
白菜とラム肉の相性が抜群で、これまたあっさりで
いくらでも胃袋に入っていくのです。
お腹はちきれんばかりに食べても、なぜか朝モタれない。
侮れないぞ!のの岳のジンギスカン!
タレも絶妙ながら、お肉も鮮度がいいんです。
独特の臭みが無い!ヤバイ!
それを、今日自宅のホットプレートで再現です。
昨日から急に冷たい風になり、冬のにおいがするこの時期に
あの、のの岳で食べたウマいジンギスカンの感覚が帰ってきました。
ああ、ホットプレートでも再現力は十分。
ちゃんと入っている脂身を置き、
多めにざく切りした白菜と玉ねぎを敷き詰めて
その上に無造作にラム肉を敷き詰める。
立ち込める煙。
白菜が透明になり、肉色が変わり、肉汁があふれて出れば
あとは口に入れるだけ。
どうですか?
食べたいでしょう?
僕らも『是非こちらでも取り寄せたい』っていったんです。
叶いました。いつでも取り寄せられます。
そう、通販できます。
のの岳名物ジンギスカン鍋
これです。
タレだけでも、いいからと言っていたんですが
お肉のセットもやってしまいました。
これを食べに、新幹線に乗らなくていいんです。
奥深い山に登らなくていいんです。
正直、凄いです。
是非、おためしあれ。
P.S.大和監督、ごちそうさまでした。